2011-10-12

画面

戦後の日本人が一番目にしているものといいきれる。
街頭TVに始まり、家庭のTVに普及して、お茶の間という言葉に表れるように
家族で観るものなり、
TVゲームやPCの個人使用、、、そして携帯電話、スマートフォンのように
個人専用、すべて画面 Graphical User Interface といえる。

表現技術
録画、配信技術の進化は止まらない。

僕が創業時に掲げた
「PCを意識しないITビジネス」
を具象する際に、キーボード、内蔵ストレージを否定できても
画面を否定できないのは事実だ。

この先、人間は画面を通して社会、人間関係を作る時代になると
予測しても間違いとは言い切れないだろう。
直接会って話しより、画面のほうが伝わることの多いといえる。

目は口ほどにものを言う、、
画面は目よりすべて見通す
といわれるかも?

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