重畳、、意味がわかるだろうか、、
この上なく喜ばしいこと。
重畳、、チョウジョウと読むのだが
超上機嫌、、チョウジョウキゲンという意味。
くしくも、チョウジョウという音は重なっているが、漢字は全く異なる。
なかなか使わない語彙、漢字でかつ漢字のそれぞれの文字から意味も憶測できない。
この手の言葉は、たぶん消えて行ってしまうのだろうと感じる。
僕としては、古語として趣があるので、使っていきたい言葉だが、
相手に伝わらなく、奇妙に思われてしまうだろう。
????って考えると、、なぜ教育に古文の科目があるのだろうか?
現代人、現代社会において、古文を読むことなければ、その言葉もって教養どころか
奇異の目で見られる事実から考えると、、
僕のように古風を趣と感じない現代人に
半ば強制的点数を取らせる教育科目に入れる理由があるのか
ふと感じてしまう。
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