多くの人は笑顔が好きっていうが、
実際問題、多くの経営者は笑顔を必ずしもいいものと思っていないことが
タブーになっている。
実際には
社員が笑顔であるときは仕事で楽をしている、真剣に取り組んでいない証拠ともなる。
また、顧客が笑顔であるときは、困っていない → ビジネスチャンスが発生しづらい状況
であるともいえる。
この表現について、多くの人は言訳をすることは明白だが
人間の心理において否定はできない真実といえよう。
極端な発言を緩和させるとしたら、
他人を笑顔に持っていくことが、人間の使命であるが、
人間が笑顔であり続けることは、人間の欲求としてありえない。
笑顔に隠された事実に多くの人は本当を見出さない社会と感じてならない。
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