造語であり、今回は労働時間の短縮の意味で話そう。
気になる点として、時短にはワークシェアという言葉がつながってくる。
労働時間を短くして、仕事を分け合おう。。。
意味がわからない。
労働時間を短くするくらいならば、
新しいビジネスを創設すればいいのではないか?
そう活動を始めればいいのではないか?
なぜ、仕事をもらうという発想なのか?
仕事は企画して、それを受け入れてもらえるかどうか?
だと確信している。
派遣ビジネスがもろに打撃を受けている時短問題かもしれないが、
派遣ビジネスが口をあけてるだけのビジネスになっているからだと思う。
派遣、請負において、自分のできることをどう応用すれば
相手の潜在需要に応えられるのか?
そして、こんな時代だからこそ、
言われる要望より先に自分のしたいことをどんどん提案すべきだと思う。
愚者の多くは
忙しくなると
「自分に負荷ばかりかけて、好きなことができない」
暇になると
「自分のやりたい仕事を出してくれない」
って言われる。
そんな発想だから、結論は時短を導かれてしまうのだと思う。
もっと、頭を使った活動を意識すべきだと言いたい。
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