2012-07-23
検索
自分の知りたい情報を探すこと。
今では、ネット等で当たり前のように行っている行為だが
前提条件として、その情報について
・定義
・寄稿
・提供
というものがないと検索行為そのもの成り立たない。
知りたい事を知るということは
案外手間がかかるということだ。
昔は提供の難しさ
つまり、知りたいと思われる情報をどのように必要な人に提供するか
というポイントで、メディア媒体そのものの発展が注力されていた。
今でも、提供にはいろいろな手段が講じられて、ビジネスが起きているが
ある意味、飽和状態になっていると思われる。
提供手段が多くなりすぎて、どれで調べればいいかというレベルになっている。
検索すべき内容のために
検索すべき手段を検索しなくてはならない状況になっているのはなんか変な時代に感じる。
それだけ、情報提供が豊かになったと思うべきか
それとも、無駄な検索手段が蔓延しているのか、、
それはその先の検査性の淘汰が結論付けてくれるのかなあ。
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