2012-05-15

未来


未来という言葉の真意は現在の切り捨てといえる。

交渉事、政治問題において
未来という言葉を使う裏には、現在の犠牲を要求する常套句になっている。

政治活動の多くは、支持という票取りゲームだけだからこそ
「今の生活を改善しなくては、、」
「未来の子供たちのために、、」
と始まる説明は表裏逆になると決めていいと言い切れるくらいだ。

現代人の多くを見ればわかるとおり、
遠い未来には自分はいないし、子孫にも興味を示さない個人主義において
未来論を掲げてもなかなか通じない事実ことを自覚して
統治を考えるべきだと思う。

政治レベルには興味は薄いが、企業統治の観点では、
将来の社員に期待すること自体恥ずべきことと思って
今および見えている予実を意識して統治すべきと心掛けている。

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