2012-05-07

価値


人とのいざこざ。

「そんな安いバッグをどかせよ」

「俺のバッグに文句つけるな」

「俺の数万もするバッグに比べれば、価値がねー」

「そんなダサいバッグにそんな金を払う奴に価値があるわけねー」

「この良さが分からないから、お前は生きる価値ねー」

僕からすれば、これが人間の価値観そのものだといえる。

価値観は
自分の存在の固持ではなく、
他人の存在拒否、否定を起こすものほうが
現代社会では主流になりつつある。

個人の好き嫌いではなく、
相手への強制的な表現を有してきている現代社会、、、
もはや価値観の尊重ということはあまりよきものと感じられない。

そもそも価値というものが人によって異なる基準になっている以上
価値というものはあってないもの、
あまり表面に出すべきものではないもの
と認識すべきではないかと社会に投げかけたい。
個人レベルの価値という表明は、ある種の嫌がらせに他ならないと言い切れるだけに、、、

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