多くの人が勘違いしていることだと言えるのだが、
鎮静できるか、否か、、それだけで
暴徒か革命派かの認識である。
つまり、大義や心情は後付である。
既存政府が押せつけられれば
それは、暴徒による反乱であり、
押さえつけることができなかれば
それは、国民による革命が起きたとなる。
実際問題、国民の数%しか過ぎない人々が行動しているだけであり、
その行動が国民全体の意思とは限らない。
意思のようにメディアが煽っているだけである。
武力を否定しているようで
結局は武力で勝ち得たものを後で
賞賛する社会であることは誰も否定できない事実なのに、、
そこに触れることをたばかるのは、
まるで裸の王様のように感じられてしょうがない。
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