人は大きなってきている。
統計的な情報でそう言っている。
本当だろうか?
もし本当なら、、歴史家の今までやってきた研究は無駄になるだろう。
戦国時代、
身の丈八尺の大男
鎌倉初頭の弁慶やそれ挑んだ猛者
三国志時代の英傑
どう考えて、現代人より大きい人が多く存在し活躍した。
ただ大きいだけの人間は存在しても
彼らが活躍したという歴史家の古文書の解釈を信じれば
現代人は小さくなっているのではないだろうか?
現代の医学を信じるが
過去の事実を研究している歴史家を信じるか
ある意味、学問の進化がいろいろと矛盾をどんどん増やしているようで
人の研究って信じられないレベルになっているなあ。
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