夏冬問わず、
室内の空気と外界の空気を入れ替えることを
社会は推奨している。
外界の新鮮な空気、、、
はーーー?
考えてほしい。
室外機にて部屋の空気を外に出している。
ある意味、使用済み空気だ、
それが各家庭、それも密集している日本において
外の空気とは、自分も含めて
室外機にて出されて使用済み空気に満ちている。
待機全体で考えると微々たるものというが
近所の室外機から出ている空気の密度は近いほど高いと言うことは
小学校の理科の撹拌の実験でも明らかなことだ。
また、微々たるというが、
フロンガスなんて本当に微々たるものと言えるのに
オゾン層を壊してたと言われている社会において微々たるものといえるのだろうか?
日本人の多くは
こんなに世界で誇れる浄水されている水道水であっても
飲料水を買っている。
では、それ以上に浄化されていない空気を
換気をすることに抵抗がないのか?
換気に比べたら
水道水は本当に浄化されているとつくづく感じる。
0 件のコメント:
コメントを投稿