21世紀は接続の時代だといえる。
確かに20世紀も接続の概念は強かった。
接続という接点を持つということが多く
接続の続、、続くという概念は
社会的
技術的
習慣的
に厳しい状況だったといえる。
21世紀になり、常時つながっていることが当たり前になっている。
電気信号的
人的
組織的
契約的
につながっていること、、ネットワークこそ価値になっている。
個々人の能力を評価する社会構造のようでいて、
実際は集合知を求める。
本来評価すべきはその集合知の源泉のはずが
それを使っている末端への評価しかできない。
そりゃー、社会構造的にいろいろと破綻しているといえるわな。
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