切り口を変えれば、裏切りそのものである。
今まで、自分の信じていたことを覆すことは
覆す側にいた側の意見としては改心だが
覆された側のの意見としては、今までの関係への裏切りに他ならない。
世界で多く逸話とされる
改心する人の話。
改心する側からの視点すぎるが
実際のところ、人間の裏切りの歴史を物語っている。
信用信頼を重視することが社会のように言われるが
自分勝手に信用信頼を覆すことが
改心ではないかと思うのは、ある意味、悟りの境地か?!
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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