と当たり前のように言われる。
それって疑うべき話ではないか?と感じる。
食の種類が増えて、いろいろな食材を口にできる。
そして、サプリメントや代替食品でそれを補いえる。
食材として、おいしい、味わいがあるのであれば
その野菜も食材として、価値があるだろう。
しかし、この飽食かつ栄養ブームの昨今、
無理してまで嫌いになっていまった人が
野菜を食べるべきだろうか?
無理を嫌い
野菜を食べていない人のほうが健康的な生活をしている事例も多い。
逆に野菜中心の生活で短命な人も多い。
食物繊維やビタミンなどの言葉で
野菜の重要性が当たり前に言われるが、
それ同じくらい、魚肉に効用はあるような気がするが
そこに言及しない世論。
なんか、国策、業界的に
プロパガンダ的に踊らされているのではと思う。
だって、とても栄養価高く、
肉よりうまい野菜を市場に出せれば
わざわざ効能とか言わなくても市場価値はあるのに、
そうできない農業研究、農政の問題に全然言及しないのは
裸の王様レベルでしか見えないだけに、、
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