点数、、現代的に言えば、ポイント
近年の人間の行動において、ポイントが伴わないときはないだろう。
出産、臨終と人間の生き死に関わる医療機関の医療行為の算定も点数方式
教育の現場では、テスト、試験は100点満点の点数方式
買い物には、その店、市場にかかわるポイントカードの確認が求められ
仕事においても、点数のよる比較が基準、査定になる。
点数をつける、それ自体が今の市場経済といえる。
点数による数字化はその数字が説得力、影響力をもつといえるが、
僕が意識しているのは点数をつける基準を
つける側が勝手に決められることもまた市場経済といえる。
ポイントに支配された社会といわれるが、、、
ポイント基準を生み出した人に従順に従っている社会であり、
もらってうれしいポイントと思えている今は、
ある意味いい状態といえるだろう。
僕みたいに、そもそもポイントをもらうってどういう意味?
と考えだしてしまうと、、、、、おっといけないいけない!!
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