江戸幕府がとった対外政策、、、、政策だったのか?
結果的に外国と付き合わなくなっただけ?
鎖国を政策として行ったのではなく、
国民気質として外国人、異文化を取り込めないことをなぜ認めない?
留学生、外国人社長、国内生産モデル
これらの言葉から未だ鎖国文化のままではないか!
普通に国籍の違う人が当たり前になる日本になんか
なれるわけがないことに気づかないのか?
僕の天眼では、
外国人労働者の受け入れを期に暗黙的、そしてすぐに公然と
「日本人であること」が重視されると思う。
いい意味では、外国人をもてなすのは日本人であるべきという付加価値
悪い意味では、他の日本人従業員のモチベーション維持のため、慣習を維持する
といろいろと企業論理、倫理感でそうなるだろうな。
、、、いいんじゃないの!
日本という国は特別な価値観でそこに入ること自体プレミアな国ということを
グローバルで意識づけることで、高級志向、高い治安が維持できることは
国力的に何か問題でもあるのか?
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