文章を書くこと。また、それを職業とする人。
文章で他者に伝えることで対価をもらう。
基本、ビジネスってそういうものではないだろうか?
物を取り扱う生産者であっても
納品書、品物の説明書を添えないと対価に変わらない。
サービス業も
相手に説明する文章、
サービスを受領することに合意してもらった検収がないと
対価にならない。
物書きとは、生産物が文章そのものということなのだが、
その文章って作文とどう違うか?
それが対価になる文章として価値があるのか?
このブログをもう10年も更新しているが
対価を得れるほどのものではないと思っているので単なる作文の認識だ。
対して、大した文章でもないのに生業にしている人をみると
それで稼ぐって恥ずかしくないのかって思ってしまうのは
僕が自他ともにストイックなだけなのか?
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