全部という表現、実はかなり難しい。
どこまでという範囲を考えた時点で、全部とはいえないだろう。
現代社会、
なんでも欲する輩多く、
なんでも全部と言い出す。
全部という表現にはスコープ、前提条件という重要な判断基準を見失っていて
ビジネスリスクの塊でしか無い。
なんでも欲しがる、知りたがる輩は
強欲ゆえに結果を出せないというのは
自明の理なので、相手をしたくないと言えるがね。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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