ある事柄と他の事柄との間につながりがあることだが、
案外、関連については主観的、感覚的に判断していることが多い。
だから、自分の考える関連については
場合によっては、他人から
~関連があるとは思えない
~関連があるはずなのに、なぜそこを見ていない
という指摘を受けることがある。
世の中に多くの事やモノがあふれているため、
すべてが作用、、関連する可能性があるのだが、
その中から、特定の視点に焦点を合わせて
不要な関連性のキヅナをあえて切ることも必要と言われる。
とはいえ、
その不要という判断もまた論理的というな独善的な判断基準であり、
検討した時点で、関連有りと僕は思うのだがね。
物事事象を分けることの難しさは
真剣に向き合うと実に難しいのだから。
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