原料(素材)の投入量から期待される生産量に対して、
実際に得られた製品生産数(量)比率のことである。
加工上ロスなく作ることなのだが、
この歩留まりという表現はおかしくないか?
歩みが留まるということがこの意味とは?
いろいろと語源を調べることが多いが
この意味は明確なものが見当たらない。
日本語が使えないという発想もあるが
そもそも言語というもので他人と意思疎通をしている以上、
個々人が真意を理解するできなくても
意思が伝わればいいというレベルなのかって感じてしまう。
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