あやぶまれること、
現代社会、実際は簡単なことほど、
この危惧の概念で難しくなっている。
簡単なことを簡単に行おうとすると
いろいろなことを危惧していないとされて批判される。
簡単なことほど、簡単であることの立証が難しい。
もっとも、その危惧をビジネスにしていることが多いからこそ
その発想が成り立つ。リスク回避、安全ビジネスの基本は
危惧の精神からである。
でも面白いのは
その危惧の精神で、いろいろと対処を講じると
その分の対応策のコストが積まれる。
ビジネス側は付加価値というが、
支払側はコストという新しい危惧でそれを責める。
危惧って、
必要悪か、それとも、詭弁か、、
現代社会が現代社会である永遠の課題かも??
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