であれば
序章の内容は本題であってはならないとなるのだが、
現代人はその認識が甘く
序章も本題だと言い張る。
「それは序章ではなく、一章にあたるのではないか?」
と正論をいうと、
「論理をすり替えるな!」
って平気でいいだすインテリも多い。
いいたいことが伝わらないのは
このように、本題意識の甘さ、、
本当に些細な理解の違いが今のコミュニケーション不足になると
現代社会の問題を思う。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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