長調、短調という言葉なら、、、音楽の授業で聞いたはず。
しかし、長調と短調の違いは明るい音、暗い音と
漠然として認識になっているだろう。
かくいう僕とて、絶対音感を持ち合わせているわけでも
きちっとした音楽教育を修めているわけではないから
正しくは定義できないのは事実。
そう思うと、
学校、、、義務教育における音楽の授業ってなんだろうね。
だっておかしいよ。
音楽の授業を真面目でない輩が
ロックバンドで大人気とかいうと、
教育をうける意義とその結果が伴っていない社会に感じる。
調性を理解することで食べていけるのは、万分の一の人である。
なら、そこは一般教養、義務教育にあるべきだろうか?
知りたいと思う人への選択肢を広げて
義務教育課程から外すべきではないかと思う。
調性について、ちゃんと’調整’すべきではとね。
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