市場、ビジネスの世界では両極端な評価を受ける。
「時代に左右されることなく、こだわりをもって挑んでいる」
「市場を意識しないで、ひとりよがりのものばかりを作っている」
僕からすれば、やっていることは変わらないのに
他人の評価だけで印象が変わる。
まして、この評価、常ではなく、日々変わる可能性がある。
市場が正解という意見がある。
だから、ある一つのことにこだわることは危険かもしれない。
されど、人間器用にいろいろと対応できるものだろうか?
拘泥というより、ひとつのことにかけるという考え方が
ある意味での選択と集中になるかもしれない。
だって、いつ、 何がリバイバルするか全くわからない世の中だけに、、
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