2012-12-18

電飾

ある意味、景気のバロメータ。
電飾をかなり上位の嗜好品。
とりわけ、この節電風潮の中で、電飾を行なっても許される
・経済性
・周囲への理解
・必要、効果性
が無くてはならない。

好景気のときは
街はやたら明るかったが、
明かりがちらついて、ある意味下品だったのかもしれない。
今のような、最小限の電飾のほうがその電飾の本当の意味を
再認識できるようになったともいえるのかな?

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