巨大な火の玉とされる。
される、、実際にその存在を見てきた、熱を味わった人間はいない。
あくまでも、天文学的、計算的に導いた数字の結果にすぎない。
その火の玉からのエネルギーで
人間は生活している。
・光合成の結果で植物性の栄養源を
・日光浴でビタミンDの生成を体内で
・昼の世界の光源として
今では、
再生エネルギーとして、太陽光発電
にいたる。
太陽があるから、生命が維持ができるのか?
それとも、太陽からの日光に耐えられるから生き延びれてきたのか?
と思うことがある。
だって、布団を干すと殺菌になるといわれるように
菌類は太陽光に弱い。必ずしもその火の玉とされるものから恩恵をえて生物は生きている
わけではないので、、
また、紫外線でビタミンDを生成するが、
その紫外線の浴びすぎだと、皮膚がんになったりする。
適度な量しか許容できないのでは?
もしかしたら、
今はやっている太陽光発電も閾値があって、
有害なことをおこしたりするかも
そう考えると、太陽と適当な’距離’での’お付き合い’が必要なのかも。
あ!!
だから、「君(あなた)は僕(私)の太陽だ!」なんて語る奴は、破局しやしすいのか!
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