「技術力がある」
という言葉をいろいろな場面で耳にする。
・日本には、、、
・零細企業なれど、、
という用例は挙げればきりがない。
しかし、そういう言葉を使わざるおえないということは
「技術がない」ということといえる。
もし、本当に技術があるのならば、
それを世間に認知させる技術があるのではないか?
世間で言う、営業力や説明能力も技術であり、
その技術がないということといえる。
多くの「技術」という言葉の引用例は、
偏った知識行為 = 「技術」
となっていて、それによって得られる受益者への説明がなされない。
だから、受益者がその技術に対価を払えないのではないか!
もし、自分の技術を高めたいならば
なおさら、それを他人に理解してもらう行為をしなくてはならない。
そのために重要なことは、「伝承」である。
次に続く、、、
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