他人から評されることになる。
しかし、見ていて面白い。
勝組と評されるのは、該当環境下、そしてその人の分相応での結果を
評しているのに、、言われた本人は自分の立ち位置を理解できず、
「もっと上に行けるのに」
「自分は正しく評価されていない」
など言い出す。
その能力しかないのに、、、全くもって、、
逆に、有能で評価されていない、まだポテンシャルがあるのに
自分をわきまえている人は
「自分には今のが限界です」
「これでも分不相応です」
なんて言い出す。
だから、勝組評される輩は
勝組と呼ばれるしか能力が評価できない小物が多いって言えるなあ。
まーー得てして、勝組と言うときには敬意より侮蔑だもんな。
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