2022-05-31

憐憫

ふびんに思うこと。あわれみの気持。
この思いを持っていること自体
ある意味、見下しているということを理解すべき。
憐憫の感覚があるくらいなら
自らその環境に身をさらして、その憐憫さを解消させるべき。
憐憫と言う感情で自分は共感してあげているという
見下しが僕には鼻についてならない。

僕自身、、、憐憫について?と問われれば
そう思われ続けてきた他者からの振る舞いについて
今度は立ち場が逆になることが目的であり、、
憐憫に思うどころか、、、ざまあみろ!と思う反骨精神こそが
精神の糧かもしれない。

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