販売価格の売価をあげること。
日本人、値上げという行為に批判、悲観的だ。
これはある意味、ものごとを相対的に見ることが出来ない。
定義、工程概念が強い民族と言える。
だからこそ、、この日本人の特性をもとにした値上げ方法を。
①常に新発売、リニューアル
定番商品と言わず、絶えずにリニューアルを繰り返して
リニューアルポイントに言及していれば
新しい=高性能の固定概念で、前よりいいモノとみなし、手を出す
②グローバル価格
日本国内での価格と言わず、
外国それも欧米でもこの価格で売っているというと
欧米=日本より偉いの固定概念で受け入れざるおえなくなる
③大手とのブランディング
同じものでも、大手、老舗でのみの取り扱いにしてしまえば
その価格をあげても、伝統=日本人の被統治マインドで
従わざるおえなくなる
値上げというものに対して
日本人は、原材料、人件費など、、責任転嫁の理由を口にする。
これも無責任主義の日本人の特性か、、、
例えそうだとしても、自分たちの付加価値を変革させているので
どうぞ、お楽しみくださいってなぜ、胸を張って言えない。
そして、、なぜその姿勢を受け入れないんだ、日本人は?!
2022-06-08
値上
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