社会生活は人頼で成り立っているということを口にすることがある。
バカである。
他人をあてにするから、勘違いと裏切りを感じるのだ。
人頼という発想なのは、日本人の悪い例で
社会とは他者との契約で成り立っている。
契約に基づいた履行と享受があって、互いの存在を認め合う。
頼み、頼まれで成り立つ発想はプリミティブ、、原始的とみなされている。
どうも、日本人は原始的な活動に愛情、温かみを感じる傾向があり
それがある種、野蛮かつ群れの発想をする本性なのだろうか?
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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