人間や動物の血液を吸う行為。
狭義の定義では
鮮血を啜り生きるだが、
医療的見地から吸血という行為を
広義の定義すれば
自らの命のために、他の生命の生命維持を犠牲にする行為という意味に
捉えるべきといえる。
日本人をグローバルで神瞰すると
この国民は吸血鬼である。といえる。
途上国からすればそう見えることになることにどれだけの日本人は自覚しているか?
~長寿国家
~健康余命も長い
~国民皆保険、医療設備の充実
~政府の出支の多くが医療、福祉費
~日本との貿易は結構アンフェアに感じる
などのことをあげれば
自らの寿命のために、国家レベルで動き
そして他国を犠牲して、自ら延命を求める。
他国の闇に触れていないだけで
日本人の健康、美容のために行われていることは、
エリザベート・バートリの行いの現代版と言われて仕方ないのだが、
エリザベート・バートリと同じマインドだから
「なぜ、悪いのか?自分の行いが間違っているわけがない」
と言い出す現代日本人はまさに、吸血民族って後世からも言われるだろうな。
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