店舗が商売をやめて閉じること。
でも意味として、
当日の時間的閉店
経営として営業停止として閉店
と二つの意味を日本語が持っている。
TPOで聞き手側が憶測しなくてはならない。
でも話題に上がるのは下記の営業停止のほうが多い。
閉店になるのは、経営問題を指摘する庶民が多いどころか
その店が撤退することに対して、平気で町の活気がとか言い出す。
そういう発言している庶民の手荷物がコンビニや都会の専門店の袋だとすると
いい加減にしろよって経営者視点で思ってしまう。
買い物はしないが、営業していることに意味があると思い込む庶民の発言に
どこまで振り回されなければいけないのだろうか?
閉店させない努力は経営者側というより
発言している住民側に大きな責任があると僕は強く言いたい。
経営には閉店の自由、決断する権利があり、
はっきり言えば、消費につながらない思い込み民意は
実に不愉快に感じてしまうだろうに。
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