激しい勢いで押し寄せる様の例え。
程度表現の一つ。
ある無知かつ愚かな庶民が
「超ド級のドは怒涛のドって知らないの!バカじゃない」
と胸を張っていた。
超ド級はイギリス軍艦、ドレッドノートクラスを超えるものという大きさが転じた
程度表現であり、怒涛ではない。
まー、こういう思い込みの輩は面倒で、
自分が否定されるとそれこそ
怒涛のように、
~自分は間違っていない
~それ以上はパワハラだ
というので、本当に現代社会は面倒だなあって思ってならない。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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