間違って思い込むこと、
ある意味に、個人責任で、自分が責めを負うはずである。
しかし、この世界は愚かなことが起きている。
勘違いで失敗したことを、
自分に勘違いさせた紛らわしいことが問題として
裁判や運動を起こす輩が多い。
~勘違いさせるようなことをしている方が悪い
~みんな勘違いしているのだから、自分が正しい
という何ともおかしい論理でだ。
僕の知っている父の知り合いはそれで命を断った。
自分は昔から創業している会社をやってきたのに
新興企業が名前が類似していたそうだ。
その企業と間違えて発注した企業が
なんくせつけて、終いには損害賠償で訴えられたそうだ。
勘違いした側の過失だといえるのに、結局強引な示談なうえ、
与信、資金繰りで、、これ以上は書くまい。
勘違い、それは勝手に間違いを起こして
そして、他人を不幸にする思考。
それにより、他人から不利益をもたらせられることもあるし、
そして、自分もそうしかねないことを肝に命じることをしておかないならない。
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