絶滅危惧種を守る。
なんか正しい言葉に聞こえるが、
それは人間のエゴ以外なんでもない。
絶滅危惧種を人間が守る、
その理由はなぜ、、
ただの感情論、
ただの科学的好奇心、
それしかない。
地球規模の自然法則からすれば、
それは自然淘汰、
人間のせいで絶滅するから助けようということは
地球規模からみれば、自然淘汰の法則に逆らう許されるべき行為とはいえない。
絶滅するものを人間の管理下で存命させる。
そんなくらいなら絶滅したほうがましと思っているかもしれない種の尊厳もあれば
地球に意思があれば、自然法則に逆らい
勝手なことばかりする人間を快く思わないこともある。
人間の思いって客観的にみれば
結構、腹立たしいことを導いているかもしれない。
もっともそれは人間間でもいえることであるのは言うまでもないことだが、、
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