2020-09-09

逡巡

決心がつかず、ためらうこと。しりごみすること。
なかなか使わない表現だが、この状態の人って身の回りにかなりいる。
能力主義と言いながら、相手の上げ足をとる現代社会。
その上げ足をとられないように逡巡してしまっている。
逡巡はリスクヘッジなのか、価値、結果を出さない無駄な時間なのか
それは当人に帰着するのだが、僕としては、、まーいいか。

2020-09-08

不信

信用しないこと。
信義がないこと。
要するに、対象者に対して気持ちが向かない状態。
そもそも論で言えば、自分以外に対して信じることがあるから
裏切りを思うわけだったり、いら立ちを覚える。
不信感を持つことは自己を意識すると同義だと思うが
こういうと哲学的に思われてしまう。
どうも人間は無駄に価値をつける動物のようだ。
他人を思うということに価値を感じたからこそ今の社会があるというが、
それゆえに自然破壊も永続的し続ける存在でもあるという背理も認めるべきなのに
そこは観ないことにするのはいかがなものか?
まー、人間を信じないからこそ見えている僕の眼だからこそか。。。

2020-09-07

惨禍

いたましいわざわい。
天変地異、異常気象ということで、最近は災害が多いと言われる。
果たして多いのだろうか?
過去の記録が詳細に残っていないが
伝承などで、神、龍、ナマズ、鬼の話や
治水や怪奇事象の多くは異常気象、自然災害だったのでは?
と思う。
また規模の論理で今のほうが多いというかもしれないが
人口比率、救済医療技術からすれば、
過去のほうが惨禍具合は高かったと相対評価できるのでは?
まー、人間は自然、ジオグラフィーには贖えないことは
技術の進化でも無理ってことかな。

2020-09-04

怠慢

なまけて、仕事や義務をおこたること。
ジョブ型、成功報酬というカタチで仕事を行う時代である。
怠けるという行為は、皆勤そして命令が前提であり、
能力評価と直結していない。
怠慢であっても結果を出していることは
勤勉であっても結果を出さないとことでは
結果を出さないほうが悪い時代になっている。
日本の道徳心からすると、これは結構危ない傾向、
道徳心があるから犯罪率が低かったのに、
成果結果の果てに、犯罪の増加は受け入れられる日本なのか?

2020-09-03

無難

これと言った特色はないが、格別非難されるような点もないこと。
平凡でまずまず無事といったものであること
果たしてこの時代において、無難に価値があるのか?
庶民が無責任に批判できる社会では
無難と評価されるモノが
「なんか価値を感じない」
「存在する意味がない」
「期待を裏切った」
と平気でいいだし、その風説の流布で無難が最低の評価になりやすい。
無難であることがリスクとなるとは
判断基準の混沌化、、無秩序な社会になっているともいえ
ある意味、危険な社会になっているともいえるのでは?

2020-09-02

助合

助け、助けられる。
ただ、、この言葉は甘えと成り下がっている。
~ボランティアが来てくれない
~譲ってくれない
など、助けられることが当然のようにと、、何を言っているのか?
それもわからず、助けないことが悪いと当然のようにいうバカ社会。
自助努力
能力主義
個人評価主義
を尊重する社会になったんだから
助け合いということは否定されるという事実があるのに、
それを認めないには現代人の行動原理が理解できない。

2020-09-01

霍乱

日射病をさした語。
鬼の霍乱の時にしか使わないが
現在日本で起きている熱中症はこの霍乱そのものだろう。
現代医学の識別での日射病と熱中症の区別が
漢方では出てきたとはいえないので。
となると、熱中症は現代病ではなく、古来からのでは?
なんか異常気象というが
古来から川の氾濫、熱中症はあったいえ、
統計を取り始めた今の情報があまりにも薄いのでは?っと思ってしまう。