2026-07-31

階調

明るいところから暗いところまでの色の濃さや明るさが変化する段階
つまりグラデーションのこと。
階調だけでなく、漸次も実はグラデーションのこと。
日本語にはそれなりの意味があるのに、、
結局は外来語のほうが流行るのは
今の日本なのかな、、
なのに、英語力が低いのは、、、、
いっそ、日本的英単語の羅列で会話できるように
世界のほうを従わせる気運がないと
この先今の国際社会で存在意義を示せないかもね。

2026-07-30

私淑

 直接に教えを受けることはできないが、
ひそかにその人を師と考えて尊敬し、模範として学ぶこと
良く言えば、心の継承
悪く言えば、偽証、自称の域

デジタル、ネットの普及で
録画
マス配信
オンライン授業
で学んだ人は教えを受けたというより
私淑ではないだろうか?

もうそうなると、教育はすべて私淑にすべきである。
じゃないと、師事したことが
教えている側への責任転嫁でしかならない
現代教育体系の愚かな実情から。

2026-07-29

乍恐

なんて読むか?
なんと、音読みはなく訓読みで おそれながら とのこと。
熟語で訓読みってなかなか見ないし、
だから、常用では使われない熟語になっている。
だって、IMEで変換できないもの。
逆に今の日本人、IMEで変換できない文字はもう使えないのでは。
OSメーカーに言語さえ支配されているということか、

2026-07-28

雨足

雨が降って移動する様子や、その降り方の勢い
雨が移動していく速さや、地上へ筋状に降るさま

ある意味、粒である雨は点、その軌跡を線に例えて
雨粒の軌跡を雨足って言っていると思う。
しかし、足とて、また胴体から生えている四肢ではなく
足が残す足跡の軌跡の意味で足と言っている。

なんか日本独特の概念だなあ。

2026-07-27

阻喪

気力がくじけて元気がなくなること、および勢いが弱まること
一般的には
個人へは「意気阻喪」
組織、集団には「士気が阻喪する」
って感じに使う。

気力ってある意味、やる気そのもので
いくら有能でも気力がないのではなかなか
そのやる気を引き出すのが、管理職のはずなんだが
それをわからない管理職が多すぎる、というか
そういう管理職ばかりになっている。
なんかバカがバカ上司になるというゾンビ組織が多すぎないか、、

2026-07-24

脚気

ビタミンB1が極端に不足することで引き起こされる病気
江戸患いとまで言われた、
このことに疑問を感じる。
江戸時代の江戸では大量の白米を食べていたからこうなったと言われた。
なら、、ビタミンB1欠乏だけでなく他の栄養素での弊害は起きないのか?
また白米の過剰摂取やその白米を大量に食するために
過剰な塩分摂取もあっただろう。それに伴っての糖尿、高血圧は、、
なぜそこを問題視しない?
長く生きてきて思う。
歴史の多くは噂による思い込み、意図的な改竄ではないのか?
日本で言えば、大国主の国譲りなんてなく、ただ略奪だったことや
イギリスの二枚舌外交の正当性など、
あまたあった事実を都合よく解釈しているだけではないかと。

歴史から学ぶというが、捻じ曲げられた事実の伝承では意味がない。

2026-07-23

外気

戸外や建物の外にある空気、あるいは外部の空気全般
暑い、寒いので気密性を高めて
エアコンばかり使っていると外気との入れ替えをすべきと思ってしまう。
でも、、これ昭和発想かも、、
空気清浄機の出している空気の汚れ数表。
換気して外気をいれたら、汚染指数が爆上がりでフル回転し始めた。
よっぽど、日本の外気が悪いのか
それとも、エアコンや空調製品の性能がすごすぎるのか、、、

2026-07-22

凡骨

読みは ボンコツ
意味は 並外れた才能や優れた素質を持たず、ごく平凡である人やその能力
、、、と至って普通な意味、、
なのに、、勘違いされて、、ポンコツと同義に扱われていないか?
そもそも、、ポンコツっていう熟語はないらしい。
いろいろ意味で、、使えないからこそポンコツであり、
一般人である凡骨をポンコツっていうのは
お前はそんなに優秀なのか、、
そもそも、そう使い間違えている時点で、そいつこそポンコツでは

2026-07-21

酷暑

 2026年に正式に新設した「酷暑日」とは、
最高気温が40°C以上になる日と決めた。
すでに酷暑という言葉はあったが、数値的定義を決めた。
そうやって言葉の定義が進化するんだろうと思うことと
その言葉が定義されていることには
そんなこといまさら言うなって言う民意批判しかないなーって思う。

庶民と管制定義の乖離はいつの時代も変わらない。


2026-07-17

資蔭

父祖の功労や家格によって、
子孫が無条件で官位や役職を与えられる制度や特権
いわゆる、世襲。
世襲について当人と他人とでは認識が乖離する。
当人は「自分の功績をなぜ身内に引き継いで悪いんだ」
他人は「何も努力せずに世襲なんて能力主義ではありえない」
悲しいかな、持つものと持たざるものの論理で
持たざるものだったときは他人の見解で他者から奪い得たところで
当人の見解で意見を変えてしまうことばかり。
人間なんてそういう生命体なんだよね。

2026-07-16

遍歴

様々な土地や場所を巡り歩くこと
転じて色々な経験や体験を重ねて歩むこと

転職が当たり前になった昨今、いろいろな経験者が偏在して当たり前
しかし、昭和初期には年功序列、一生会社に尽くすという思いが強く
転職に対して、責任を放棄するのかって言われたものだ。
責任という転嫁が当たり前だった社会はつい最近のこと。

遍歴を変な経歴ってバカにされたのは、、
今ではそういう人間のほうが偏見になっているが
その変革期にいるといつも損をしてきたような、、、

2026-07-15

未熟

果実などが十分に熟していないことから派生して
学問・技術・人格などの経験や修練が足りず、一人前に達していない状態

現代人、未熟と下手、不得手を混同している。
というより、あえて濁しているがそれって、ある意味
相手に失礼では?
年寄りに未熟っていうことは、下手というよりましという
思い込み、、、思い上がりでは?
未熟はのりしろとやる気が前提で
もう限界、興味がない人間に未熟という表現をあてるのは
言われる側
そう説明される側
への冒涜では?!

2026-07-14

故由

物事の起こった理由や由来、事情、いわれ
また、古語や和歌などでは奥ゆかしい情緒や情趣を解する心(身についた風趣)こと。
今ではないその事実の歴史背景を理解すること。
ある意味、これこそ歴史を学ぶということなんだが
今では、人名、事件、年号を覚えるだけになっているような。
確かにそれぞれのオブジェクトを覚えるのはいいけど、
考えてほしい、年を取ると、、、オブジェクトは忘れ、流れだけしか
思い出せない、、ほら年寄りが
「なんだっけ、あれあれ、、○○を××したほら、、」
ってなるでしょ。
オブジェクトなんかすぐに忘れるけど、流れは覚えているのだから、
そこに注力すべきなんだよね。

2026-07-13

面罵

面と向かって相手を激しくののしること。
現代、これを行うとパワーハラスメントに言われる。
でも、、ののしるということは
ののしられる側に何かしらののしられる原因があるはず。
その部分を無視して、ただののしっている側を責めるのはどうなんだろう。
世間は物事を一部だけで判断することが多すぎる。
これだけ情報が溢れているのに、、
逆に情報を取らずに騒ぐのは現代人は昔より思慮が浅くなっているのでは!

2026-07-10

旧聞

昔から伝えられてきた古い話や、すでに耳新しくない古い伝聞
言い伝え
伝承
がそれにあたる。
これらの内容は、、実は社会影響が少ないはず。
なぜなら、重要なら新しい媒体にどんどん移植されていたはず。
それだけ後世に伝えるべき内容とみなされていないということ。

現代の幻想創作物語には
古代文献に巨大なチカラを得るものが多いが
もしそのようなチカラを持っているなら
人間はダイナマイト、原子力のようにどうにかして人類貢献に
活用し続けるはず。
そうでもないものがほったらかしというのは
まさにその発想こそ、空想妄想の至りかな。

2026-07-09

嘘衝

 ウソとショウゲキ、、なんていう熟語?読みは、意味は?

読みは曖昧で
そのままなら、ウソツ
送り仮名で 嘘衝く とすると
ソラツク
ウソブク
になる。

意味もまーー曖昧で
「嘘をついて攻撃すること」
「とぼけて知らないふりをする」
「実際とは違うことを言う」
と意味に一貫性がない

そもそも、、この熟語、、使用されることもないような。
熟語として、、実はウソ、、、なんて嘯く、、
あれ?嘯くってIMEは変換するぞ、嘘衝くではなく、、、

2026-07-08

詩文

詩と文章、または文学作品や文芸性のある著作物全般を指す言葉
これまで自分の文章を公にだすことはなかなか
上梓することはかなりの大ごとだった。
しかし、オンライン投稿が簡単になり
自費でも出版できるようになっている昨今。
上がっている詩文は文学、文芸なのか?
いや、その発想すらもう過去なのか?
詩文だという崇高に考えずに、消費される娯楽になってくること
それが文化のコモディティー化なのかもね。
そのほうが庶民に伝播しやすく、文化として進化するかも?

2026-07-07

牽牛

牛を牽く、、それに関わる従事者
農耕従事者のことだが、、今の日本では、、彦星のことになる。
牛を牽く男と機織りをする女
牽牛と織女
彦星と織姫
となっている。

(こと座のベガ)と(わし座のアルタイル)が
年に一度だけ(天の川)が流れているような様子を観察できることが
いろいろと派生して今に至る。

天文の世界は
人間の想像力を掻き立てるんだろうな

2026-07-06

式台

玄関の土間と上がり框(床の上がり口)の間に設けられる板敷きや踏み台
バリアフリーの今、日本古来の建築様式の否定が増えている。
効率的、機能的という理由で西洋式住居の台頭は
戦後の日本としては正しかったが、今の日本の外貨獲得手段が
観光が2位に上がってきている今
日本らしさは観光だけでなく景観、
日本人の価値観を統一することが重要かも、
だって、エジプトに行って、ピラミッド、スフィンクスを知らない
国民ばかりだったら行きたくなくなるだろうに。

2026-07-03

延伸

既存の鉄道路線や道路などのインフラなどを空間的・時間的に長く伸ばすこと
日本だと、、道路、鉄道が先に延びることかな。
それにより、物流だけでなく通勤改善が見込まれ、
これまで移動時間がかかったところが短縮される。

しかし、何かとその計画が遅い。
今は
~地価が高騰
~人件費が高騰
昔は
~地権者が売らない
~技術的に厳しい
と言い訳ばかり

そもそも計画が選挙公約というおかしい理由すぎるし
その計画も無計画すぎる。
延伸計画、、根本的に強制権限で実行できる国体にしなければ
意味がないと断言できる。

2026-07-02

密閉

すきまなくぴったりと閉じること。
これにより、
・漏れない
・こぼれない
・腐らない
ことで衛生面でとてもよくなっていることはわかる。
でも、それを開封するとき
かなり厳しく
結果
・破裂
・飛散
でその中身の効能をえられないどころか
被害がでてしまうことも、、
衛生のために本来の利用が阻害されるって
社会としてこれでいいのか?

2026-07-01

熟知

ある物事について詳しく知っていること、あるいは十分に理解していること
ビジネスにおいて、これが武器になるのだが、
勘違いもある。
それは自分視点での理解であり、顧客視点ではないことが多い。
なので、自分は熟知しているつもりでも、顧客視点で確認だと
見落としていることや関心がなかったことを確認されると、、、、
昔、昭和期では自分を恥じる姿勢だったが
今、個人主張、能力主義では、相手の批判をしたり、
自分がいるべきではないということが可能になっている。
、、、、年のせいか、恥じて自己研鑽することが能力主義では?
好きなことばかりやって、評価されないは、なんか違うのでは?