いたましいわざわい。
天変地異、異常気象ということで、最近は災害が多いと言われる。
果たして多いのだろうか?
過去の記録が詳細に残っていないが
伝承などで、神、龍、ナマズ、鬼の話や
治水や怪奇事象の多くは異常気象、自然災害だったのでは?
と思う。
また規模の論理で今のほうが多いというかもしれないが
人口比率、救済医療技術からすれば、
過去のほうが惨禍具合は高かったと相対評価できるのでは?
まー、人間は自然、ジオグラフィーには贖えないことは
技術の進化でも無理ってことかな。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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