2026-06-30

雲隠

月や太陽などが雲に隠れて見えなくなること。
転じて、
人が行方をくらますことや、
高貴な人が亡くなること(死去)を意味する言葉

つまりは、いるべき存在がそこにいないということ。
いて当たり前がそうではないことへの不安表現。
日常、恒常の存在がなくなることは人間の心情に悪影響は致し方ない。
でも、諸行無常、万物は流転するので、常はありえない。
それを意識してリスクヘッジを考えるのだが
人間は懇ろ、コネクション、信頼関係を重視することに
なんか矛盾を感じるのは自分が神瞰できるからか、、、

2026-06-29

深山

人里から遠く離れた奥深い山や山奥を意味する言葉。
深山にはなかなかいけなくなったのでは?
・登山できない地形ゆえ入山禁止
・クマなどの猛獣のせいで
で一般人を寄せ付けなくなってきた。

まーーそれで、自然が保たれているといえる
しかし、人の手が入らない放棄山はよくないという発言もあり
山の自然ってなんなんだろう?!

2026-06-26

稜線

山頂から山頂へと連なる尾根の中で、最も高い部分を結ぶ線
線なんだけど、物理的には見えない地図上の線。
県境、国境もそうだが、この線を引く行為が多く人間に影響を与える。
その線の引き方で得する人、損する人が出てしまう。
地図に線を引くということは権利、、、いや権力そのものかもね。

2026-06-25

支持

ささえること。持ちささえること。
主義、主張、政策などに賛同して、そのあと押しされること。
これが民主主義のゆえんだと言える。
しかし、今それが揺らいでいる。
民意に対して
「ただの暴言だ」
「こういうことを言う人間が民主主義を否定している」
という発言をしている為政者で今の社会は成り立っている。
支持される から
支持させる 支持しないほうが悪い
という発想の為政がなんか正しいという実績が積み重なっている。
これはもう民主主義は終わっているというべきかも
未来からみた今の歴史的評価は。

2026-06-24

付城

敵の城を攻める(または包囲する)ために、その城の周辺に相対して築く陣城や砦
つまり、最前線の攻戦的象徴。
ちょっと切り口を変えると、プロジェクトと同じ意味。
その会社組織とは別に、その会社をターゲットに活動する別組織。
なんでも、、横文字になっている日本。
でも、漱石、鴎外が行った日本語訳に敬意を示せば、、
もう少し、英単語を日本熟語に変える運動を残すべきでは?

2026-06-23

眉目

まゆと目のこと、それがいろいろと転じて眉目秀麗、、
それも転じて、、、顔立ちが整っていること。
つまりは、まゆと目がいいということは美顔ということになる。
、、、、いや、逆か美顔とされれば、それはまゆと目も整っているみなされる。
美顔の定義は時代とともに、、、というけど
結局は遺伝的好感度でしかない、
そこはいくら頑張ってもって思う一方
それにあがなっての化粧、、化けることが人間の本性なのかもね。
ルッキズムを批判したところで
人の好き嫌いを批判することはハラスメントとみなされる
なんかおかしな社会ではなおさら本性が出てくるものだ。

2026-06-22

聴許

願い出や訴えを聞き入れて許すこと。
現代の日常生活で使われることは少なく、
皇室や神社関連の儀事、または格式の高い公式な場、、、
いや歴史小説、歴史ドラマでしか使わないかな。

そう考えると古い言葉って
エンタメでしか使わないのでは?
これが実態なら、、古文って社会生活ではなく
娯楽のための勉強で意味ないって言えてしまうのでは。

2026-06-19

説諭

道理を説いて、相手の過ちをさとすこと、戒め諭すこと

単に叱るのではなく、
なぜそれが良くないのかを理解させ、
反省や改善を促すニュアンス

現代社会これを求めている。
説諭する側は多い。しかし説諭される側というと
自己主張、能力主義、個人主義の観点で
他人の言葉など、、、って言えないか?!

結局、現代社会って結果ではなく
その姿勢が求められているような

2026-06-18

伍伴

仲間や伴侶、連れを意味する古語・歴史民俗用語
伍 という文字は中国大陸系から5つを一セットに考える発想から
組の単位になっていることから、仲間意識になっている。
ツガイでなく、仲間意識は5人からということがなんかうかがえる。
そう考えると、組織として成り立つ最少人数って5人なのかな?
今の核家族、個人主義の世の中、
温故知新でチーム編成を省みるべきかも?

2026-06-17

誇負

自分の能力や行動、あるいは所属などを誇りに思い、自慢すること
これってもう社会悪でしかない。
自己主張というより、なんか他人を攻撃するため
もしくは悪いことをしているのに、自分は正しいと言い張る
ろくでもない自己表現になっていないか?
アピールすることで今の社会は繁栄してきたが
それが破綻して象徴が、金髪爺に感じてならない。

2026-06-16

国粋

その国の国民性や国土の特徴となる固有の文化、精神、長所、美点のこと
太平洋戦争後、敗戦、占領を受けた日本では
国粋を否定するきらいがあった。
それが再び戦争を呼び覚ますと思われたから、、、
でも、、、自国を理解せずに他国に迎合するのはいかがなものか、、、
身近なところでは
~ヨーグルトを食べない人間が多い
~パスポートを取得していない人口が多すぎる
とか言っている。
でも、
~納豆、漬物のような国産の発酵食品を多くとっている
~外国に行かずとも国内に出かけるところが多い
という日本国内で十分生きている環境なのである。

日本の良さを理解していくことへの否定は
もう辞めるべきというか、、
国粋を粋(イキ)に感じることを恥じるべきではない。

2026-06-15

味欲

美食や飲食など「味覚による快楽をむさぼる欲望」を意味する嗜好の表現。
年のせいか、食欲はなくなり、あまり吸収したくない。
その吸収が内臓への負荷まで考えてしまう。
しかし、なぜか、味わいたいという気持ちはまだあり
食べたいという欲求との矛盾を感じてしまう。
食いしん坊というほど食べたくないので
それを味わいたいってなんか人として、、いや生物としておかしくなっているのかな?

2026-06-11

整調

物事の調子を整えることや、ゴタゴタした事態をスムーズに収めて収拾させること
これってなかなか難しい
なぜなら
~今の状態が整っていないと認識している、いない
~納め方が逆に整わない
~納めた結果によって逆らう意見で逆にまた混乱
があるからだ。
思うに、結局民主主義的な解決って
誰も納得しない結果を導きやすいのではないか、、
もうチカラの強い者が弱い者を押さえつけることが
あるべき結論ってなんか戦争を繰り返す人間に感じてならない

2026-06-10

自力

他者の助けを借りず、自分ひとりの力で行うこと、またはその力
現代社会はなかなか自力が難しい。
個人能力主義ゆえ誰からも支援されないくせに
その評価は民主主義的に行われたりする。
なんだよそれ、
それって社会がいじめ体質ってことじゃないのか?
どうも現代社会はよくできていると言われること自体の歪みを感じる。

2026-06-09

貢納

みつぎもの(貢物・年貢)を納めることを意味する
主に古代や封建社会において、
支配階層(国家や領主)に対して
被支配階層(農民など)が強制的な負担として物品を差し出す行為

貢物はそもそも寄付の色合いだった。
自分たちの生活を安全、よくしてくれる活動への感謝の意味。
しかし、それは意味が逆転して
~安全を約束してやるから、貢げ
~貢がないと安全にさせないぞ
が今に足るのでは、、

なんか、、感謝するから感謝させる、感謝させるから強制させるになるは
人間の階級感情の本性なのでは?

2026-06-08

刀拵

日本刀の鞘(さや)や鍔(つば)などの外装の総称
読みは かたながしらえ / かたなこしらえ
拵 だけでも、その意味になる。

そもそも、この 拵 という漢字は漢字ではない。
日本で生み出した漢字、、国字とのこと。
日本刀文化
その装飾文化
は日本独特のものが、、漢字、、国字まで生み出すとは、
そりゃー、、日本刀は日本を代表する逸品になるわけか、、

2026-06-05

商況

景気全般や個別商品の売れ行き、株式・商品市場における取引の活発さ
平成前後から、株式市場と巷の景気の活気が乖離していている。
会社が儲かっているのだから、社会への還元というか
景気良くなるのではって思っていたことが過去になってきている。
これはいろいろな要因があるが
~グローバル化
~会社が社員のものから株主のものに徹底されたこと
で今までは、会社を取り巻くステークホルダーを潤すことが求められたが
今では会社の所有者である株主、それも機関投資、外国資本への利益へと。

いくら頑張っても、稼いだ利益は
会社の所有者に貢がされることって
旧時代の奴隷制度とあまり変わらないのでは?
戦争の世界情勢といい
なんか、時代が退行していないか?!

2026-06-04

我家

自分の家。派生して、一族を指す。
個人主義が蔓延しているので、血統、一族性は薄れている。
だから
~我家伝統
~我家の味
などの表現がなかなか、、、
っで、これってグローバル?、、、ではなく
歴史の浅いアメリカに洗脳されている価値観。
欧米、大陸系ともに我家、血統を重んじる。
それが浅く、相手にされなかったことから
家ではなく個人を前面に出した個人能力主義。
それが長い歴史を覆している事実をなんか理解していない
人間が多いなあ。

2026-06-03

骨幹

物事の根本となる重要な部分(骨組み)。
打合せなど、おおくの人と話し合うときに
骨幹を意識しないで話す人が多い。
、、、、と思うが、、思われている人の骨幹は
自分の思いであり、こちらの思いである骨幹ではない。
いくら、
会議の趣旨、アジェンダを説明したところで
自分を曲げない人ばかりなのが個人主義の社会なんだろうな。

思うに、、打ち合わせって意味があるのか?
声の大きな奴が勝手にやって、勝手に成功、失敗するのが
個人、能力主義ではないのか?!

2026-06-02

接辞

それ単体では独立して使えず、
他の単語(語基や語幹)の前後などにくっついて新しい意味を加えたり、
文法的な役割を変えたりする形態素

やり方、買い方 の方とか
素通り、素うどん の素とか

くっ付けなくても意味は通るけど
つけることで、意味が強調、わかりやすくなるもの。

今の言葉で言えば、、、ブースト、ターボなのかな、、
その観点だた、ド、超、も接辞といえるかな

2026-06-01

外分

 世間に対する見た目や世間体という使い方もあれば、
数学的に
線分をある比率に分割する方法の一つで
線分の「内側」ではなく、線分を延長した「外側」の点を使って分割すること
でもあったりする。

こういう多義語は
文脈の中で使い分けるものなんで
今なんの話をしているかで類推するものとされる。
、、、される、、、であり、
なんか現代人って人の話を全く聞いていない勝手にしゃべり
自分の話を聞いていないと怒りだすバカが増えて困る。
とりわけ、支払い側という立場だと顕著なのはどうなのか?
日本人のお客様は神様の考え方が未だにあるが
欧米人の欲しいのならそっちから頼めという姿勢に
対応できていないではないかって思ってしまう。