2013-03-11

外受


ある管理職が
「あいつ外受けはいいのに、内部だと」
「こんなに内受けがいいのに、、客には、、」
と嘆いていた。

、、、、、バカである。
そんなの当たり前になりつつあるし、
いつまでも両立できる社会だと勘違いしている。

ある外交担当の政治家は
国際評価が高いが、国内では不評な人がいる。
それは外国にいい顔をして、国内を犠牲にしている、、
つまり国益を害していると評されることになるからである。

顧客にいい顔をするということは
少なからず、内部側に辛くなることがあるだろう。
それを十分に満足させることなんて、、、もう無理である。
なぜ、無理か、、それこそ能力主義であるから、
得意ではない能力に力を注ぐ必要が効率的ではないとされるからだ。

嘆いていた管理職その事実を理解せず
「最近は、外にも中にもうまくやってくれる若者がいなくて困る」
といっていた。
、、、でも、その管理職の上司は僕の友人で
その上司は
「あいつは外でも、、中でも受けが悪いから本当にどうしようもない
 年齢だけで管理職にしたから、、、」
だそうだ。

もし、外も中も受けがいい人が部下に来たら
まず外内のために、その管理職を更迭すること
つまり、部下である事自体がありえないというのに、、

2013-03-08

気難


僕は気難しいと思う。

気難しいの定義的には
独特の考え方や感受性をもっていて扱いにくいとされるが、
これは文語表現、要は、
面倒で関わりたくない存在
それに限る。

でも思った。
気難しいと思っている人
そうではない人
の区別って、自分の支配レベルじゃないか?
自分にとって扱いやすい、使いやすい人でない人が
代謝的に気難しいといわれるのでは?

2013-03-07

衛生


衛生であることを突き詰めればつめるほど、
結果、衛生でないゴミを大量に出すことになる。
過剰包装による包
滅菌させるための医療医薬
検査立証のための印字
これらは、守るべきものを成り立たせるために、
ゴミになるために生まれたものである。
そのゴミが、、衛生を脅かすという皮肉なこの社会。

自分の衛生が他人、社会全体の不衛生の起源かもしれないって
なんか因果応報に感じてならない。

2013-03-06

小型


日本のお家芸とされる小型化。
英語で言えば、downsizing。
長期的な視点でみれば、今のエコ、人口増のスペース不足で
評価されている。
しかし、必ずしも順風満帆ではなかった。

今ではその典型例である自動車は
「子供のおもちゃじゃないか?
 これを自動車という日本だから戦争に負けるのだ」
と散々バカにされてきた。
しかし、今では、、

また、電化製品も
「小さいから壊れやすいに決まっている
 こんなニセモノは買うに値しない」
と言われ続けて、、

そうやって、日本は小型化というもので
それをもたらした欧米の技術を一蹴したものだった。

小型で、巨大市場を制したとも言えた。

栄枯盛衰、
今、欧米からされていることを
先進国にしていることが見受けられる。

それは長期的視点で見れば
やはり、、歴史はくり変えるといえる。

2013-03-05

陣容


軍隊の統制のありさま
組織構成員の顔ぶれ。

いかにも武力の臭いプンプンな表現である。
しかし、平常の今でもよくこの表現を使う。

武力、軍備を否定しても
軍事行為こそ、人を効率よく動かす研究のあらわれである。
以前、このブログで書いたように
プロジェクト、ロジスティクスなどはそもそも、
軍事用語である。

哲学的にいえば、
人は争いの中、存在を得る
ということは普遍的な事実かもしれないなあ。

2013-03-04

簡素


飾りがなく、素のままとされる。
この概念、真実であり、そして一番良くない状態といえる。

物事は何かを付加して価値になる。
それを付加価値というのだが、
簡素であるという概念がある意味、
その付加価値を否定することになりやすい。

簡素であることは、無駄を省いたカタチというが、
簡素であることを評価してしまうと
付加価値の市場経済を否定することになりかねない。

簡素であることを無駄を省いたカタチと声高にいうことは
周りめぐって、
自分の市場価値、存在そのものの否定になることになる事実を
理解すべきと強く思う。

2013-03-01

積年

長年と積年、違いを説明しろと言われた場合、
なんとなくわかっていてもそれを自分の言葉で説明するというと
なかなかできない。

僕なり考えれば、
長年は客観的な時の推移
積年は主観的に、ある事柄に注力した時間量

と答えるだろう。たぶん的を得ていると自負できる。

日本語の些細な違いを文章で説明するのは難しい。
同じ言葉なのに、と思うが
同じ言葉だけに、という感覚だろうか?

しかし、この違いの説明こそ
付加価値立証
経済効果、
市場活性につながるので、普段の努力が必要だと思ってならない。