2026-02-20

身軽

 かるがると体を動かす様子
(足手まといがなく)行動が楽にできること

年を取ってくること、
身体的
物理負荷的
精神的
身分的
になかなか身軽とはいかないものだ。
何かに圧力をかけられ行動が制限されている。

でも日本語って面白く
身軽の反対に感じる熟語、身重は
逆の意味ではなく、妊娠のことだからな、
まー、女性にとっては一大事だから確かにそうなるか、、

2026-02-19

腕白

漢字で書くと?となるが、そのまま読んで、わんぱく である。
わんぱくな男の子
わんぱくってどういう意味?由来は?
と調べるとなんか明確な定義はないことになっている。
~腕が白い(しろうと)のに、態度がでかい
~白い歯と半袖の印象
~関白(秀吉)のいたずら心が転じて
となっていて、いまいちはっきりしない。

まーイメージは、元気な男の子って感じくらいだろうな

2026-02-18

無線

線がないこと
無線LANという言葉をよく聞く
漢字と英略語の和製単語

いろいろと思う
無線は英語はWireless
wireがない

無線LANに対して有線LANでつかわれるのは、LANケーブルとなっている

なら
Cablelessであるべきか
LANワイヤーと訳すべきと
なんか日本の和訳に疑問を感じる
まーだからカタカナ英語が蔓延してしまっているのだがね

2026-02-17

朶雲

垂れ下がった雲の形状を指している。
その意味が転じて、流れるような
美しく書かれた他人の手紙を敬っていう言葉になっている。

形状を比喩、暗喩にして別の意味で表すのは
いろいろな言語でもあるが日本語比喩、暗喩はなかなか難しい。
もとの表現たる中国語でもそんな表現をしない。

ある意味ちょっとマニアックな表現というべきか
そこに国民性が出ているのかな?

2026-02-16

流々

それぞれの流儀という意味。
個人それぞれのやり方があるという意味ではある。
しかし、個人それぞれをあまりに認めてしまうと
他者とのやり方の違いが
別の他者のやり方と逆になり、それぞれが譲らないことになる。
そして、抗争が生まれる。
個人主義の尊重というけど
それゆえ、個々人がぶつかる今
それでいいのか?って思ってしまう。

2026-02-13

機敏

時に応じて心の働きや動作がすばやいこと。
別に反射神経、足の速さではない。
その状況にとっさに気づき、
どう動くべきかが瞬時に判断できることである。

確かにその時の身の動きも重要だが
自分だけでなく、他人も動かさないとならないことが
機敏さに求められる。

それゆえ、的確に相手が快く動ける指示言語、日ごろの共通略称などを
モノを言う。

まー最近は、長い付き合いより、そのタイミングの寄せ集めな組織が多いから
機敏さは期待できないがね。

2026-02-12

辞儀

頭を下げて、礼をすること。あいさつ
英語ではbow、、つまり弓で表現しているので、
敬意の意味はあまり感じない。

相手より頭を下げることなのだが、
日本は弓なりに腰を曲げることに対して
外国は頭を下げないのか!って思うがそうではない。
封建国家的に、臣下の礼として
片膝をつく姿勢があるではないか。
そこまですることは差別とされてなくなりつつあるが、
そう考えると、差別、格差に対しての礼儀は根深い問題だろうな。

2026-02-10

柑橘

ミカン属など数属の総称である。
漢籍由来の言葉ではなく日本での造語だそうだ。
日本人は、この柑橘類が大好きだろう。
ミカンはこたつの代名詞になっているくらい日常食になっているし、
夏みかんといわれるものは、
実がなるのは秋なのに、越冬させて晩春に酸味が抜けるから
そこで食べられるから、夏みかんとのこと。
そこまでして、柑橘を食べたがる国民性なんだろうな。

2026-02-09

酷寒

きびしい寒さ。
なんか毎年、こう言っているような。
昨年よりそうでなくても、
なにかしらの理由をつけてこう言っている。
人間、今が大変って強調したいものなのか?

2026-02-06

増長

つけ上がって高慢になること。もと、次第に増して程度が著しくなること
増やし、長く という漢字の合成なのに
なんかマイナスイメージなるとは。
でも、、四天王には増長天って言う南方守護の神様がいるが
その神様は、増やし、長くの意味で、五穀豊穣や仏教の発展を司っている。
なんか、このマイナスイメージは世俗的、批判的に生まれたのかな?

2026-02-05

招待

客を招くこと。客を招いてもてなすこと
英語だとinvitationとなり、
最近では、オンライン打ち合わせ依頼も招待となっている。

招待について、出す側出される側の認識がいろいろとある。

招待を自分は受けていないが周りは受けていることに
~自分は忘れられているのかな?
~呼ばれていないのだから関係ない

招待を出し忘れた側は
~あの人に悪い印象を与えてしまったかな、、
~周りを確認して自分から招待されていないことに気づかないほうが悪い

となる。
結構、下の意見同士でぶつかり、確執になっていないか。
まーそれが今の人間関係だろうな、
結局、自分本位なんだから。

2026-02-04

電算

もう電算なんていわないよね。
コンピュータを使った計算を電算と呼んでいた。
もうコンピュータって言葉も廃れているなあ、、
新しい手法、概念に言葉を当てて理解しようとするが
その手法も概念もすぐに陳腐化されていき
その次の概念が出てくる。
電算化
IT革命
eJapan
デジタル
DX
そして、AI
って、いろいろと言われている。
根本的には情報処理でしかないのにね。

2026-02-03

欣幸

喜び、幸せに思うことを意味する非常にフォーマルな名詞
ビジネスや公的な場面で、「欣幸の至り(この上ない喜び)」といった形で使うが
なかなか使いこなせない言葉だろう。
使いどころとして
そして音として
なかなか周囲に伝わらない。

とりわけ、喜び、幸せという言葉はよりシンプルなほうが
表現して好感をもてるだけに、こうフォーマルと言われると
かえって慇懃無礼にならないか?

これって価値観の変遷のひとつかな。
昔は感情表現が恥とされていた日本的価値観からの。

2026-02-02

鉄血

兵器と兵隊。 軍備。
ドイツ宰相ビスマルクが、ドイツの統一は政治家の言論でなく、
鉄(兵器)と血(兵隊)によって達成されると説いたことから

なんか今もそうだが、これが人間ではないのか?
結局、言論で訴えても鉄血でしか結果を出していないような
つまり、勝てばいい、これが人間の歴史ではないのか
いや、それって弱肉強食の自然摂理なんだろうな。

2026-01-30

凹版

 版の表面に彫られた凹部分(溝)にインクを充填し、
圧力をかけて紙やフィルムに転写する印刷方式

デジタル化が進み、印刷技術が衰退してくる昨今。
でもこれって、この技術の消滅ではないような。。
過去に、大量生産でマニュファクチャリングがなくなるかなって思ったら
伝統工芸、民芸として守られ、高額化している。

今の高度な印刷技術も将来、伝統工芸になったりするのかな?

2026-01-29

脱出

危険な場所や好ましくない状況から逃げ出すこと。
最近はリアル脱出ゲームなどが流行っている。
困難から抜け出すということは言い様に聞こえるが
それはそう思っている側の認識であり。
それを課せている側、そうなって当然であり
脱出すること自体違法とみなすことなる。

判官びいきのせいか、
今、被害を受けている側を守ろうとするが
その被害と思われていることは
実は前科の清算でしかなく、そこからの脱出って
また罪を重ねることになるという事実もあるんだが、、

2026-01-28

掲載

新聞・雑誌などに文章などをのせること
じゃあ、投稿とどう違う?
新聞、雑誌が特権メディアだったからであり、
一方的な情報発信時代のなごりだろう。

今は、双方向の情報交流があり、
新聞、雑誌に取り上げられたということなどの優越感より
SNSで拡散されるほうが人気、販売につながっていることが事実。

時代とともに言葉の重みが変わるなあ 

2026-01-27

痛入

正しくは「痛み入る(いたみいる)」と表記し、
相手の厚意や手厚い配慮に対し、
自分にはもったいない、申し訳ないと感じるほど恐縮し、
深く感謝する様子を表す言葉

であれば、、痛み入りますって表すべきで
痛入って略しちゃだめような気がするのだが、、

2026-01-26

薬効

投薬の効き目。
人間、、なかなかそれを実感できない。
なぜなら、薬の多くは元に戻ることを旨にしているため
当たり前になるだけであり、当たり前になることを意識しないからだ。
でも、、長く患っているもの、、つまり当たり前になりつつあるものが
変わってくると効き目を意識できる。
まーそのようになっていることはかなり深刻ではあるが、、
人間が意識できるということはかなり大きな問題になっているということかな?

2026-01-23

薬鑵

もともと薬を煎じる(煮出す)ために使われた湯沸かしの道具
読みは、、ヤクカン、、
ヤクカン、、ヤッカン、、、、、ヤカン、、、
そう英語でいうケトル、、、やかんのことである。

語源って、こうなっているのか、、



2026-01-22

極寒

きわめて寒いこと。その時節
定量的に聞こえているが、これって定性的な表現。
毎年のように
極寒って言っている気がする。
気温的には昨年より暖かいのに
風による体感
湿度による乾燥
などの理由をつけて、今年は極寒って言っている。
そうしないと、多くの大衆に同調できないからか、
なんか、言葉の価値が薄れているなあ。

2026-01-21

初穂

その年に初めて収穫された稲穂や穀物、野菜、魚介類などの「初物」を指し、
古くから神様への感謝と豊作を祈願して捧げられてきたもの

今は年貢の概念が納税に変わり、供物の概念もなくなっているので
初穂は、神仏殿でのお守りやお札の代金になっている
もともとは、祈願の供物に対して、神からの依り代としてお札、お守りという
物理的実感を伝えるもので、ある意味副産物の扱いであったが、
今ではある意味、お守り、お札は商取引の対象となり
その代金が初穂料になっているのは、、、
いいのか、悪いのか?
商売で儲けることが悪いとみなす宗教が多いので
なんかいろいろと悩まされる事案だなあ。

2026-01-20

傑物

とびぬけてすぐれた人物。
傑は、、いわば、、extremeと訳すべきかな。
すげーー、
超xxx
とかいう表現に、、
という表現が登場しないのは、
現代人の語彙力のなさかな?!

2026-01-19

衝立

読みは?
緩衝材から、、ショウリツ、ショウリュウ?
いやいや、、
ついたて  訓読みです。
江戸時代あった、地面にさしてあるお触書版ですよ。

熟語っていうと、音読みが癖になっているが
こういう、訓読みの熟語もありますねえ。

2026-01-16

多層

複数の層が何重にも重なり合っている状態。
層は物理的、分布的、成分的、いろいろな扱いが出来る。
つまり、、多層はいろいろな使い方ができる。
~味が多層になっている
~いろいろな年代により多層化している
~事物の核心が厚みのない多層といった性質
などの用例がある。

なので、使い勝手はいいけど、、
何を言いたいか、、わからないそんな熟語では?

2026-01-15

野晒

野外で風雨にさらされること。 また、そのもの。
その有様から、、野に捨てられ風雨にさらされて白くなった骨
のことをさす。
ただ、野外にあることは別にありきたりだが、
あってはならないものが野外で風雨にさらされているのは問題の意味で
野晒といわれている。

現代社会では、人骨なら法的に野晒はおきないし、
動物の死骸も行政のおかげで野晒にはならない。
それだけ、社会的、衛生的に守られている日本なんだろうな

2026-01-14

惨敗

さんざんに負けること。さんざんな負けかた。
惨敗と完敗の違いは?
それは負けた側の主観のような。
相手に敬意をもつか持たないか、それだけ
だって、相手は勝ち星の一つしか思っていないのだから。

2026-01-13

嫋嫋

風がそよそよと吹くさま
 なよなよとした様子。しなやかなさま
確かに、漢字の部署とツクリからそうなるかも?
そもそも、嫋という字の訓読みは
たおやか
なので、なるほどってなるな、
とはいえ、女性はそう弱くない、、、漢字自身がもうハラスメント、、
でも歴史がこの字を作ったので、今のハラスメント感覚がそもそも
おかしいという考え方もあるかもね、、歴史と流行の関係で。

2026-01-09

七草

 せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ
正月7日(人日の節句)に7種の植物の若菜を入れた粥を食べる風習で有名。
日本を代表する7つの植物だが
現代では、なかなか口にすることが減って来たかな?
外来野菜
品種改良
で新しい野菜の登場で古来ならではの野菜は、、
悲しいかな、野菜を手にするには市場、スーパーの棚に並んでないと手に入らない。
だから棚の数が決まっているから売れるものしか上がらない。
それが市場原理。
良くも悪くも。

2026-01-08

順応

環境・境遇・刺激などに従って、自分の行動のしかたを変えること。
多くの日本人は自分がそれに合わせることを順応と思っているが
多くの人種は、自分に周りを合わせる、、支配したがるものだ。
だから、戦争、抗争が終わらない。

社会に順応していこう という日本語表現と
adaptation という英語の意味は、根本的に異なる事実を
日本人はいつ理解できるのだろうか?!

2026-01-07

巡回

ある目的のため各地をまわり歩くこと。見てまわること
最近の用例は警察官、警備会社の保安活動といえる。
巡回には2つの意味がある。
表向きは、巡回することで悪要素への早期発見、未然に防ぐことになる。
そして、僕が思う裏の思いは巡回している事実から
悪いことができなくなる心理的抑止ではないかと。
継続は力なり
巡回をしていることが、保安になっていると言えないか?

バカが、今まで犯罪が起きていないのだから
巡回なんか無駄って言うのは、、
発想が逆。
巡回を続けているから犯罪が起きていない
この事実にどれだけの人が気づいているのか?!

2026-01-06

障泥

なんて読む?
そして、どういう意味?
この漢字だけではなかなか、、
答えは あおり
馬具の一つ。鐙(あぶみ)と馬のわき腹との間に下げた、かわ製のどろよけ
文字だけだとわかりづらいモノともいえるが、、
でも、、この馬具になぞらえて、名づけられたのが、、、
アオリイカだったりする。

つまり、障泥烏賊 って漢字では書くが、読めるかな?

2026-01-05

輪番

複数人で役割や任務を順番に交代で担当すること。
当番が回ってくる仕組み

属人主義、その人だけしかできない仕事が
COVID禍で、複数人であたるようになってきた。
それはそれで現場、当事者としてはいいことかもしれない。
しかし、その分
~人数分の環境手配
~人数分の情報伝達
~人数分の引継ぎ期間
とかなりの時間/コストが発生してくる。
そのため、サービスは同じなのに、何倍の価格にせざる負えない。

効率化を推進は少人数、その最たるものが属人化だったのだが
そうではなくなり、輪番が発生したことで非効率化、コスト高に
市場は反発している事実をどう捉えるのか
これからの社会はますます混迷するなあ。