寝ることと食べること。日常生活で欠かせない事柄。
人間としての必須事項だが、
寝食を忘れて○○に励むなんてことがある。
言葉で書くと、なんか集中、そして、前向きに感じられる表現なのだが、
実際問題、その事実が起きると
・超過労働
・周りを見ていない行動
と当人および周りの人間に批判などが強制させられることが起きる。
当人としては、ある意味、ゾーンに入っているので、常人レベルではない至高の世界に
精神をもっていっているのだが、まわりがとやかく言うべきだろうか?
アホみたいに超過労働が問題視するが
サラリーマンではない職人は労働時間なんかなく、ずっと集中していることもある。
そして、サラリーマンは社会人だ。
その社会人が自己管理できずに、過労死になってしまうのは
その会社、組織に入った自己責任、そして、
そこから抜け出すためにすべき行動をしろよ。
いつまでも被害者とするなよ。
たとえサラリーマンでも、その寝食を忘れて仕事をしたことで得られる結果、経験は
後で少なくても飲みの席などで役にたつものではないか?
そんな経験もしていない、ろくな経験をしない、させない社会って
本当に付加価値があるのか?現代社会の存在そのものを否定する表現だが
まじめに、守るべきものがクズすぎて話にならなく感じている。
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