いったんした決意を変えること。
翻訳の翻とは、ひるがえるという相異の姿になることをいう。
でも、これって他人から見てそう感じるだけで
当人はいたって、自分の思いのままだったということもある。
翻意かどうかは、他人が決めるだけで
そう思わしてしまったと反省する者
相手側の勝手な思い込みだって言い張る者
人間は価値観、認識は本当に自分勝手だといえる。
だから、相手が分かってくれるとか思っていてもそうならないことを
またこっちが勝手に翻意とかいいだすのもまた勝手なものといいわざる負えない。
僕からすれば、人間ごときの思いなど決意、翻意などどうでもよく
出てきた結果を評価して白黒つければいいだけである。
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