2017-07-19

雑誌

逐次刊行物であり定期刊行物である出版物の一種。
図書とは違う認識になっているのが日本の管理。
同じ紙媒体で定期性があるかないか、複数の著作者が存在するかどうか
、、、、、どうでもいい区別ではないか?
情報として、社会に役立つものかどうか、
そしてもはや紙媒体とかいう概念も意味がない。
人間同様、中身で勝負なのだから、それ以上、それ以下で論じるなって
言いたくて仕方ない。
図書、雑誌、、そうやって自己本位の保守的だから、
出版業界が衰退しているといえる。情報を渇望している現代社会なのに
恥ずかしい業界としか言いようがない。

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