人を統べるときに充分条件ではなく、必要条件のスキルと感じている。
結局、人を使役する際に必要なのは、
畏怖しかないのではないか?
褒めるとか
信頼関係をもつとか
利害が一致したとか
いろいろと成功者は口にするが本当にそうだろうか?
やはり、その人が出す威圧的なものが
他人を使役しているのではないかって考える。
仮に威圧的な畏怖を感じさせなかったら、
その美味しいところだけを盗んでいくのではないだろか?
それがある意味での市場主義でもあると感じている。
他人を畏怖させる強い胆力で圧していかないと
多様化した価値観のこの社会で
自らの意思を他人に押し付けることは無理といえる。
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