2010-05-12

批難

人間は何をしたところで批難されるものだ。
善くても悪くてもだ。

「あいつ、あんな悪いことしやがって!」
「偉そうに、正しいことをしやがって、かっこつけてやがる!」

僕からすれば、批難、批評をすることに価値は全くない。
その行動に似た行動で有意義なものをするならば
当人と行動根拠、結果について討論すること
自分の思う点での指摘、アドバイスをすること
は互いの市場的、人格的価値を高めることに繋がるといえる。

批難、批評は言葉の責任がない愚民の行動でしかない。
言葉を発して相手と対峙することができない陰口より
正面で相手へ自分の見解を発する気概を持って生きるべきと思う。
それが難しい??
だから批難している?
そんなレベルの存在に、エンジニアリング、革新的付加価値の創設が望めようか!

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