協力して仕事をするということは、基本的にありえない。
その事実に多くの人間は気づいていない。
道徳のせいだろうか?
それとも理想なのだろうか?
子供会等で子供たちに
「みんな仲良く」
って口にしている婦人会、多くの場合は他の婦人の悪口しか口にしない。
まして、多くの仕事を共同といって他人に丸投げをしあうだけである。
その投げ方での陰口が婦人会の多くだし、
僕は記憶力が高いので未だに覚えているが、
小学校、中学校の先生たちは非常に仲が悪いし、
そのために、先生間だけでなく、まじめでマスコット的だった僕を取り込もうとしている
活動を多く目にしていたし、、、、それを利用させてもらった。。。
基本的に、共同、協力して仕事をすることなんてありえない。
出来ることは、自分の役割と他人役割とのインターフェイスを明確にして
そのインターフェイスの効率性を高めることやその責任の果たしあいで互いを信頼すべきである。
プロジェクトワークや組織運営を長くやっているが
他人と仕事を協力するという発想は甘え、組織の生産性の低下につながるから
喧嘩状態でもいいから、インターフェイスの明確とその責任の明確化を徹底させた。
プロセスにおいて険悪であることで、パフォーマンスが下がるのは
それは、管理職の管理の仕方の問題。
険悪だからこそ、同じことではなく、他人のせいで自分が迷惑していると言うくらいの結果を出し合わせれば
最終的にはパフォーマンスは向上すのだから。
なかよしこよし、、、そんな世界での高パフォーマンスの夢を捨てようではないか!
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