2021-11-10

受賞

賞・賞状・賞品・賞金等を受けること。
現代社会、受賞者よりそれを出す側の売名に感じる。
時の人に関わろうと、賞を贈るという宣伝効果を狙っている。
だから、こそ賞レース時代。
誰も知らない賞がどれだけあるのか?
もっと言えば、関わるためにはどんな賞でも作り出せる時代である。
賞をもらうことの名誉より
賞を出すことでいかに市場にアピールできるか
になんか興ざめを感じてしまう。

2021-11-09

生誕

(人が)うまれること。
漢字が逆になった、誕生とどう使い分けるか?
いろいろあり、例外もあるが
生誕は、敬意をこめた故人の誕生日という場合に用いられる。
生まれた事実は誕生
そこから故人の人生が始まったの起点で生誕
くらいかな。
、、、、となかなか日本人でも使い分けでないし
そもそも、どう使っていいのか?
一言、、産まれた でいい時代だものね。

2021-11-08

騰落

騰貴と下落。値段の上がり下がり。
現代では株価にしか使わない。
そして、株価は経済指標であり、政治と直結している。
騰落が政治家の当落に影響するとは
なんか正しいようで、狂っているような。

2021-11-05

国務

国家の政務。
日本において、国務とは国内政務のことである。
対して、日本の大好きなアメリカにおける国務長官とは
外交を担う。日本で言えば外務大臣。
国務なのに、、外務?
それって日本の価値観すぎる。
国務と言えば、国として成り立たせるための責務行為。
だからこそ、他国と渡り合うことこそが国務であり、
国内政務はそれぞれの州が行えばいいこと。

地方分権とかいろいろというが
そもそも国務認識が違うから
地方そのものの自治なんて日本では無理なこと。
逆に言えば、律令制をまねた中国の政治のほうが
日本にはなじみの統治機構なんだけど、それを受け入れない
欧米拝礼主義だからなーー。

2021-11-04

達人

ある分野に関して高みを目指し極限まで技を洗練させた人。
似たような熟語で、名人、職人がある。
達人はどういうときに使うのか?
辞書の編纂のように、身の回りの用例を多くみると、、
どうも、、英語でマッチングしそうだ。
達人 expert
名人 master
職人 professional
かな?

名人はある領域内のトップ
職人はその活動で生計を立てる
そして、達人は一定の技能を有している人全般
といえる。
これが絶対的定義とはいえないが
言葉である以上使い分けを共通認識させていくべきだが
なかなか現代人、、いや日本人は曖昧に定義してきているから
正解が出せない、決められない。
これが日本人の気質か、、
ある意味、日本語は言語において達人、名人になれないから
国際言語に認められないところも。

2021-11-02

茶化

まじめな話を冗談めかしてしまう。一杯くわせる。だます。
最近、真面目な話を出来ずに茶化してばかり
笑いで自己アピールする輩が多い。
本来は、真面目な話の骨子が分かっていているからこそ
難しい空気になっている周りに
「肩の力抜いていこう」という意味合いでの茶化しであるべきだが、
自分視点で今では難しいことなどどうでもいい、今が楽しめればいい
という結果で茶化しているバカが増えているなあ。
それゆえ、本質がわからずに衰退していく技術と思考力、
学力が考えることより得点を取るゲームになっている現代ゆえ、、
ただこの茶化す昨今は今に始まったことではなく
本質を分かったゆえでの茶化しは、型破り
本質をわからずに茶化しているのは、形無し
って表現が歌舞伎にあることから、技術伝承においても
出来ない輩はそう扱われていたんだろうなって読み取れるものだ。
自分の行為がどう茶化しているかわかっているかどうか
そういう人間は他人に茶化しているとは思われないのだが
、、、バカには理解は無理か、、


2021-11-01

感懐

心に感じいだく思い。感想。
感懐を述べるという風に使う。
基本、感想を述べても、感懐は述べない。
つまりは感懐を感じなくなっている。
こうやって、言葉は淘汰される。
’感懐’について感懐することはもはやないんだろうな。