収入や支出の計画や
一会計年度における(中央政府や地方政府の)歳入・歳出の計画。
予算配分を決めることを民主主義で行うことは愚行だと思う。
あらかじめの算定、、つまりは未来に向けてなので
これからどうなるか、その金額で足りるのかなんて、わからない。
天災、人災、突発イベント、などたった一年先でさえ見えないのだから。
それをみんなで考えた結果の予算をつけるということは
みんなで決めたという無責任にしたいだけ。
予算より昨年度の計画の反省、責任を問い詰めることが有益である。
そのために責任者、つるし上げ対象者が必要になる。
つるし上げになる覚悟をもつからこそ、その結果の成果もその人に帰属する。
これがある意味、成果主義である。
バカな予算論理をいつまで続けるのか、行政や大手企業は。
2020-11-20
予算
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