軽い空腹感であり、定期的な食事の時間外の飲食を促すサイン。
小腹という瞬間的なもので、すいた渇望と満たされた充実感はすぐでなくてはならない。
小腹がすいたときに、
料理をするという発想は現代日本において、時代をみていない。
まして、料理する、できる食材を
冷蔵庫に入れている人間が小腹をすかすと思う発想がおかしい。
小腹を満たすためには、コンビニや貯蔵している菓子類に手を出すことになるといえる。
食生活の乱れ、定期的な食事をとらなくなった生活スタイルから
小腹や調理への認識が変わってきているはずなのだが
古いというか、理想論をかざす教科書レベルの人間が正しいと思い続ける
日本人の傾向が強すぎるのではと思ってしまう。
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